【タイ国内旅行】タイ東北部ルーイ県 メコン川沿いでノスタルジーを感じる旅

タイ国内旅行

バンコクからほぼまっすぐ北に進んだあたりにあるルーイ県
お隣のペッチャブーン県にまたがる国立公園があったり、ラオスとメコン川で国境を接していたりと、自然に囲まれた長閑な場所です。また、毎年6月頃に行われるピーターコーン祭り(仮面祭り)も有名!

学生時代に初めて訪れてから、なんだか癒される場所として心に残っていました。
2025年6月、ピーターコーン祭りに合わせて再訪したので記録しておきたいと思います。

アクセス

ルーイに空港はあります!バンコクから飛行機で1時間弱。
ピーターコーン祭りの時期は、2週間前ですでにフライトが売り切れていたので早めの予約必須です。
ルーイ行きが売り切れていた場合、ウドンタニ空港やピサヌローク空港から車で2〜3時間かけて向かうこともできます。

空港についてからは、車をチャーターして観光に向かいました。
バンで1日1,800バーツ+ガソリン代1,200バーツほどでした。
チェンカーン(後述)など、観光地を絞って訪れる場合は、ルーイ空港からAirAsiaの乗合バンに乗るのもありです。
1人250バーツでした(2025年6月現在)。

観光地

ダーンサーイ (ピーターコーン祭り開催地)

ルーイ県の名を全国に知らしめているのが、年1度行われる奇祭、ピーターコーン祭りではないでしょうか。

ピーターコーン祭り

空港から車で1時間強でダーンサーイという街に到着。
ここに、ピーターコーン発祥(?!)のワットポーンチャイがあります。
お祭り当日の様子はこんな感じ!人か霊かわかりません。笑 お寺内には、ミュージアムもありました。

このお寺前の通りをパレードが通過し、沿道に屋台が並びます。

日程は、お祭りが近づくとFace Bookなどで開示されるのですが、大体例年↓のようです。

1日目 前夜祭
2日目 パレード本番
3日目 後夜祭

観光客にとっては何をするでもないお祭りですが笑、パレードに混じって写真を撮ったり、ワイワイ練り歩くのが楽しかったです。が、とにかく人が多かった!

チェンカーン

学生時代に訪れて、チェンカーンの虜になりました。
メコン川沿いに木造の建屋が並ぶ、レトロな雰囲気です。

ウォーキングストリート、托鉢

夜はウォーキンストリートになり、沿道に屋台が並びます。1kmくらい続くのですが、結構飽きずに歩けます。普通の土日でもお祭り感満載でわくわくします。

朝は、付近のお寺のお坊さんたちがここを通るので、托鉢ができます。
我々はホテルの方に勧められ6:00〜6:30頃行ってみました。道に托鉢セットが並べられており、その付近に托鉢セット屋さんがいます。

たまたま行った場所は1セット100バーツでした。6時台はすでに、一仕事終えた感じのお坊さんだったので、もう少し早めに行ってもいいかもです。笑

ちなみに、お坊さんの鉢がたくさんになると、溢れた分を回収する専門のおじさんたちが手押し車で回収します。
(回収されたものはどこに行くのかしら…とちょっと複雑な気持ちになりましたが、誰かの何かの屋に立ってますようにと望むばかりです。笑)

ゲーンクックー、メコン川クルーズ

チェンカーンから車で10分ほど、地図で見るとメコン川に向かったちょっとでっぱった部分です。
2018年頃訪れた際にはなかった看板や遊歩道ができていました。サイクリングロードもあり。観光客が増えている証拠なのかしら。
お土産屋さんが並ぶ他、川沿いにはタイ料理屋さんもありました。

メコン川が国境になっており、対岸はラオス!なんかわくわくする!ということで、1時間ほどのメコン川クルーズしてみました。
船の近くに座っている、全く商売っ気のないおじさんたちが連れて行ってくれます。1隻800バーツ、人数が多ければ多いほど安くなります。

何をするでもありませんが、ラオス側スレスレを走ってくれるので、ほえ〜これがラオスかあ!と眺めることができます。

チェンカーンスカイウォーク

チェンカーンから車で30分ほど、2020年頃できたチェンカーンの(比較的)新しい観光名所です。が、我々は時間が合わずいけず!笑
サンセットを見たかったのですが、18:00クローズでした…訪れる方はお気をつけて。

タイダムカルチュラルセンター

空港から車で約50分、チェンカーンから車で約25分ほど、幹線道路沿いにポツンと一軒家が現れます。

はじめは誰も見当たらなかったので、あれ?と思いながらうろうろしていると、どこからともなく黒タイ族の方々が現れ、生歌と踊りでおもてなししてくれます。

しばらく続くので、これ永遠に続くんちゃうか…?!と不安になりますが、黒タイ族の方が3曲ほど披露、ゲストと一緒に1曲踊る、一軒家の前で写真撮影までが1パッケージになっていますのでご安心ください。笑

その後は、黒タイ族の方とおしゃべりしたり、(おそらく黒タイ族伝統の)綿から糸を撚る様子や、遊びや、お土産屋さんを好きなタイミングで眺めて過ごすことができました。すぐ横に、ちょっとしたカフェもあったので、飲み物休憩できそうです。

カフェレストラン

ラーンチャーン

空港から車で15分ほどの場所にある、タイ料理レストラン。
店名の通り、入口でめっちゃリアルなゾウさんたちが出迎えてくれます。

敷地はかなり広く、屋外席と屋内席があります。注文してみたのはこちら。
ホーモック、フルーツサラダ、トムカーガイ、カオスアイ、飲み物。全部で900バーツでした。ちゃんとしたレストランにしてはお安く感じました。お味もしっかり美味しかったです。

Soi Sao Restaurant

チェンカーンのウォーキングストリートの端っこ、カオピアック、お粥、カイガタなど、イサーンといえば!な朝ごはんメニューが揃ったお店。ちょっとレトロな面持ちもとっても好みでした。

朝から賑わっていましたが、夕方ウォーキングストリートを歩き始めた時間帯も賑わっていました。つまり1日中賑わっていると思われます!

フアンルアンパバーン

ここはタイですが、対岸ラオスの古都の名前がついたお店。
ここもチェンカーンのウォーキングストリートにあり、中でも威厳あり目立つ感じでした。リバービューの席が人気のようです。

ここではシグニチャーと書いてあった↓のメニューを注文(名前は失念…)。このチャーハン特に美味しかったです。

お店のオーナーのように見える(が角度によっては見えないw)おじちゃんが、店内に飾ってある写真を見せてくれたのですが、この写真なんとプラユット元首相が撮って送ってくれたそう。
由緒あるお店だということですね?!

ベトナム料理

チェンカーンのお店をもう一軒。これまたタイ料理ではなく笑、ベトナム料理のお店です。
こちらは、お店の人におすすめされるがままに注文。笑

特にネムヌアン(ライスペーパーに野菜やお肉を巻いて食べるやつ)と揚げ鶏春巻きが美味しかったです。

ネムヌアンのライスペーパーはベトナムから輸入してるそう。
他のお店で食べるライスペーパーより美味しかったあ(ような気がする笑)。ベトナムも行きたくなるなあ。

ホテル

U Chiang Khan

お祭り時期なので、ダーンサーイ付近のホテルは埋まっているだろう…あとチェンカーン泊まりたい(←)ということで、チェンカーンに宿泊しました。

ですが、やはりお祭り時期ということもあり、いい感じだなあと思ったホテルは軒並み埋まっており、この一軒家に宿泊してみました。

3ベッドルーム+リビングスペース+キッチンがあります。朝食はなし、無料のレンタサイクルあり。おうちに入る前に靴を脱ぐスタイルです。

2階建で、1階に1ベッドルーム(ツインベッド)+リビング+キッチン、

そして2階に2ベッドルーム(キングベッド、ツインベッド)です。

それぞれのベッドルームにシャワーとトイレが付いているので快適です。無料のお水あり。タオル、ドライヤーもあり。歯ブラシは置いてなかったので、持参した方がよいです。

防音性は低いようで、2階の道路に面したベッドルームは、夜中の音が気になったそうなので、敏感な方は耳栓を持って行った方がベターかもしれません。

清潔感あり、みんなでわいわいするスペースあり、ウォーキングストリートも余裕で徒歩圏内な点がよかったです!ラグジュアリー、という感じではありませんが、大人数で楽しむにはおすすめです。

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