ラオスの世界遺産といえば、ルアンパバーンが有名ですが、その他2箇所あるのをご存じでしょうか?
そのうちの1つがラオス南部チャンパーサックのワットプーです。
2025年夏頃、世界遺産であるワットプーと、ラオス3番目の都市とも言われるパクセーを観光してきました。
ここではまず、パクセーまでのアクセスと、パクセー市内の観光地・レストラン・カフェ・ホテルについて記録していきます。
ワットプー含むチャンパーサックについては、別の記事で記録していきます!
アクセス
空路
パクセーに空港はあります!が、バンコクからの直行便はなく、ビエンチャンで乗り換えが必要です。
パクセー空港は本当にこじんまりしているので、入国審査から出口まで、絶対に迷いません。笑


出口を出ると、SIMカウンターや両替カウンターがあります。
タクシーやトゥクトゥクのドライバーさんたちも待機しているようでした。ラオス地場の配車アプリLocaは使えません(2025年6月現在)。私はホテルでカーチャーターをお願いしていました。

陸路
復路は、国際バスでタイのウボンラチャタニまで行き、そこからフライトで帰るというルートにしてみました。
2025年6月現在、パクセー市内からウボンラチャタニへ行く国際バスは朝9:30ごろの1本のみとのこと。
バスのチケットは、ホテルの方に予約してもらいました。
8:30頃ホテルでトゥクトゥクにピックアップしてもらい、バスステーションへ。
ホテルでもらった仮チケットを、バスステーションで正式の(?)バスチケットへ振り替えてもらい、バスが来たら乗り込みます。


バスステーションにトイレはありますが、詰まっていて使えないと言われたので、近くのカフェまで歩きました。笑

バスに乗ると、首にかけるカードが配られるので無くさないようにしましょう。
これをかけたまま、国境で出入国手続きを行い、またバスに戻ります。タイ側に無事入国すると、このカードを回収されます。


陸路での入国の際も、デジタル到着カードの入力が必要です。
ウボンラチャタニでは、こちらのバスターミナルに到着。ここから空港まではGrabで移動することができます。
ウボンラチャタニでおすすめのレストランをこちらに記録しています。よければ合わせてご覧ください。

観光地
パクセー市内は(ラオスの中では)かなり都会ですが、(後日記録するワットプーのような)これは絶対見といた方がいい!みたいなものは、個人的にはありません。笑
もちろん見どころがないということではなく!思いのままにぶらぶらするのが楽しいです。

空港から車で15分くらいの場所に、カフェやレストランが比較的たくさんある気がしました。(訪れた場所は後ほど紹介します!)
配車アプリは使えず、いちいちタクシーやトゥクトゥクを呼ぶのも大変なので、お寺やカフェ散策したい場合は、パクセーホテル&レストラン辺りに宿を取って、歩いて散策するのが便利かな、と個人的には思いました。
一方で、チャンパーサックグランドホテル辺りは、リバービューで景色がきれいなので、のんびりしたい場合はこちらでもいいと思います。パクセー1大きいダーオフアン市場も徒歩10分ほどでいけます。
日本がODAで建設した、ラオス日本大橋もすぐ近くで眺められます。その橋の先にあるワットプーサラオからの景色も素敵です。


レストラン・カフェ
Pho Lankham Noodles
チャーターした車のドライバーさんに、お気に入りのごはん屋さんある?と聞いてみたところ連れて行ってくれたフォー屋さん。
たくさん席があり、大人数のご家族で来られている方もたくさんでした。

またフォー屋さん側もおそらく家族経営で、小さい子供からベテランのお母さんまで、たくさんの店員さんが忙しなく動いていました。

ここで注文したのは、牛肉のフォー(普通サイズで50,000キープ)。これが、めちゃくちゃ美味しかった!
麺も新鮮で(たまに古くて臭い米粉麺があるのですが…)、スープは優しいながらもお野菜やお肉のエキスがギュッと詰まっていて、ネギやパクチーをモリモリ入れると、これまた味に厚みが出て美味い。おすすめです。

Le Panorama Rooftop Restaurant
ホテルのスタッフさんにおすすめを聞いてみたところ、教えてくれました。
おそらくパクセーで唯一(?!)のルーフトップバー&レストランです。

パクセーホテル&レストランの入り口から、エレベーターで上に上がり、最後は階段を登って到着です。
メコン川含め、パクセー中を見渡すことができ、特にサンセットの時間帯に訪れるのがおすすめです。

ドリンクは、たくさんの種類のビアラオや、バドワイザーなどの外国のビールもあります。
カクテルやモクテル、フルーツジュースもたくさんありました。
ごはんは、ラオス料理(ベトナムorタイっぽい料理もあり)、インターナショナル料理どちらもあります。
ブルスケッタやスペアリブも普通に美味しくてちょっと驚きました。


124 Thaluang Coffee
ぶらぶらお散歩していると、雰囲気のよいカフェを発見!
めちゃくちゃ日本人が好きそうなカフェだなあと思っていると、オーナーさんは日本人でした。
ラオス産のコーヒー豆を使ったコーヒーや、プリンなどのデザートもあります。
いつまでものんびりしたい空間でした。


100% Arabica Bakery
国際バスに乗る前の腹ごしらえで、朝早くから開いているカフェを探していたら、ここに辿り着きました。
こちらもラオス産コーヒー豆を使ったコーヒーを提供している他、ベイカリーも出していました。

8時過ぎくらいに訪れたところ、焼きたてのアップルパイが出てきたのですかさず購入。
りんごのコンポート、期待通りとっても美味しかったです。

ホテル
Residence Sisouk Boutique Hotel
Wat Luangから徒歩5分ほど、上述のレストランやカフェも徒歩圏内。
歴史ある出立ちで、レビュー数も多かったことからここに宿泊してみました。



宿泊したお部屋は、Superior Roomというタイプ。バルコニーからサンセットが眺められるのが最高です。
ファシリティは古めで、シャワーブースも狭く、使用後はやや臭いが気になりましたが、清潔にお掃除はされていますし、合格です(誰w)。



アメニティは、歯ブラシと石鹸がありました。(風量弱めではありますが)ドライヤーもあります。
朝ごはんは食べていませんが、このホテルの地上階のカフェで食べられるそうです。


ちなみに、宿泊していませんが街をぶらぶらしていると、Athena Hotelという場所が新しくきれいそうでした。
ロケーション的に、カフェやレストランに行くにはちょっとだけ不便するかもしれませんが、もし次回いくことがあれば笑、ここに泊まってみたいなと思いました。
第3の都市といえど、変に気取らず、自然に囲まれてのんびりできるラオスが好きです。
ワットプーが佇むチャンパーサックは、パクセーよりさらに長閑な場所でした。次回はチャンパーサックについて記録していきます!

