【タイ国外旅行】ラオス南部チャンパーサック 世界遺産ワットプーへ

ワットプー タイ国外旅行

ラオスの世界遺産といえば、ルアンパバーンが有名ですが、その他2箇所あるのをご存じでしょうか?
そのうちの1つがラオス南部チャンパーサックにあるワットプーです。

2025年夏頃、世界遺産であるワットプーと、ラオス3番目の都市とも言われるパクセーを観光してきました。

ここでは、いよいよワットプーチャンパーサックについて、アクセスや観光地、レストランについて記録していきます!

パクセーのアクセス、レストラン、ホテルなどについては、こちらに記録しています。よければ併せてご覧ください。

【タイ国外旅行】ラオス南部パクセー ラオス第3の都市を散策
ラオスの世界遺産といえば、ルアンパバーンが有名ですが、その他2箇所あるのをご存じでしょうか?そのうちの1つがラオス南部チャンパーサックのワットプーです。2025年夏頃、世界遺産であるワットプーと、ラオ...
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観光地

ワットプー

チャンパーサックの観光地といえば、やはり世界遺産ワットプーです!
パクセー市内からは車で1時間ほど、私は前日にチャンパーサック市内のホテルに宿泊したので、そこから車で15分ほどでした。

駐車場からお土産屋さんやカフェを抜けると、チケットカウンターがあります。
クレジットカード使えます(機械が壊れてたら無理かもです笑)。入場料は50,000キープ(2025年6月現在、350円ほど)。世界遺産としては破格では?笑

一応置いてあるゲートを超えると、目の前にミュージアムがあります。
ワットプーが発掘されるまでの経緯や、ワットプーで発掘されたものなどが展示されていました。

このミュージアムの前辺りに、こういうカートが待っているので、これに乗り込んでサイトへ向かいます。
カート代は、チケット代に含まれているようで無料です。

私的ワットプーの見どころは、1番上にある本堂から眺めるお寺全体の景色です

ミュージアムを見て浅く理解したところによると、このお寺は4〜5世紀からヒンドゥー教寺院としてこの辺りに存在していたそう。9〜10世紀のアンコール朝時代に規模を拡大し、その後アンコール朝が廃れると仏教寺院に帰依したそうです。
ワットプーの後ろには大きな山があるのですが、この山がヒンドゥー教のシヴァ神の象徴に見立てられ、山から川への直線上にワットプーが配置されていることから、自然と一体となった聖地とみなされているそうです。

お寺全体は、アンコール朝遺跡に共通して特徴的なヒンドゥー教寺院の作りになっていますが、本堂にはどかんと仏像が置かれているのです。

その他の見どころは、ここは世界遺産か、牧場か、どっちなんだい!と言いたくなるほどたくさんいる牛です。笑
のどかさを助長するカウベルの音が響き渡っていました。

その他、ワットプーからさらに南に、車で2時間ほど走るとシーパンドンという景勝地もあります。
今回は旅程的に厳しかったので行きませんでしたが、ラオス人の友人からおすすめされたので、いつか行ってみたいなあ。

Zipline tadfane

ラオス南部といえば、ラオスで生産されるコーヒー豆の90%が生産されているというボラウェン高原も有名です。
ドライバーさんに「コーヒー農園に連れて行って」とお願いしたところ、こちらに連れてきてくれました。

宿泊施設やレクレーションもある複合施設だったので、あれ、コーヒー農園としては思ってたのと違う、、と思ったのですが、なんとこの辺りで1番有名なTadfane滝を見下ろせるジップラインがあるではないですか。

これは即実行です。笑 ドル金額忘れてしまったのですが、タイバーツでいうと1,690バーツ(約6,740円、2025年6月現在)で、3本のジップラインができます。

ジップライン中は、なんとお兄さんが並走してくれて笑、写真やビデオを撮ってくれます。
やはり滝は大迫力でした…!なかなか上から見られる機会もないのですし、この辺りに来ることがあればとってもおすすめです。

チャンパーサック村中心部

ホテルの方に、観光できそうな場所はあるか聞いてみたところ、「観光案内所に行ってみて、ナイトマーケットもあるかも」とのことだったので、自転車を借りて行ってみました。

が、夕方17:00くらいだった&雨季だったからかもしれませんが、人の気配がない…!笑

一応、観光案内のパネルも置いてあったので、ご参考までに貼っておきます。

私が訪れた際は、近くのおうちで結婚式後の食事会が開催されており、それが1番盛り上がっていた、なんとも長閑な村でした。

レストラン・カフェ

Bolaven Plateau Coffee Producers Cooperative Cafe (Lak 40)

Tadfaneから車で5分ほどの場所にあるカフェ。
こちらもオーナーさんがコーヒー農家もされているということで、ドライバーさんが連れてきてくれました。
カフェの裏にあるコーヒー畑を、自由に見て回ることもできました。コーヒーやティーなどのお土産も販売されています。

ここでは、アイスアメリカーノを頂いてみたところ、フルーティかつ柑橘系のような爽やかな酸味があり、とっても美味でした。

ホテル

Residence Bassac

チャンパーサックに来たら、ぜひとも宿泊してみてほしい、素敵ホテルでした。
静かな通りを車でゆっくり進んでいくと、急に現れるおしゃれな建物がこのホテルです。

ウェルカムドリンクは、2種類も出してくれました。ジンジャーとお花のティーだったかな。
ロビー横にはお土産屋さんと、レストランが併設されていました。

客室は、ロビー棟と、道を挟んだ向かい側の離れのような建屋にあります。
私は、Deluxe Garden Viewというお部屋に宿泊。離れ側の建屋です。川に直結ではないのですが、遠くに川を眺めることがてき一興です。

ちなみに、川沿いにとっても素敵な東屋があったので、ホテルのスタッフさんに、ここで食事できる?と聞いてみたところ、蚊が多いからやめた方がいいとのことでした。地元の方にまで恐れられる蚊の量は怖すぎるww

お部屋もとっても素敵だったので、写真をばしばし撮りました。笑
まずお部屋に入る前に、ソファあり。はい最高(ただし、虫除けは必須ですw)。

お部屋内は、リビングルームとベッドルームに分かれています。
リビングルームには、ソファとテレビがあり、寛げる空間。ウェルカムフルーツもありました。

ベッドには天蓋がかかっています。
また、ミニバーコーナーもあり、お茶やコーヒーが、おしゃれな容器にワイルドに準備されていました。

トイレは、カラフルなタイルを使ったかわいい内装で扉もあります。が、シャワーブースには扉がありませんでした。
ベッドルームから丸見え、というわけではありませんが、誰かと一緒に泊まる場合は、少し工夫しないと恥ずかしいかもしれまへん。笑

アメニティはこんな感じで、歯ブラシもあり、充実していました。

あと、このホテルがよかったのは、ごはんが美味しかったことです!
周りにはあまりこれといったお店が見当たらなかったので、夕食も朝食もホテルで頂いたのですが、なかなか美味しかったです。

(左)夕食のラオス料理プレート、ソーセージやジャーキー、酸っぱ辛いスープや、お野菜につけて食べるトマトベースのディップなど盛りだくさん。
(右)朝食プレートはこんな感じ。ポテトやキノコは塩味+スパイスで一ひねり効いた味、一方フランスパンは余計なものはいれない、といった感じのシンプルな美味しさでした。

小さな村ですが、これこそHidden Gem、と言いたい素敵なホテルがあり、チャンパーサック滞在の満足度を爆上げしてくれました。
そして世界遺産ワットプーは、アンコール朝時代の栄華を思わせるとともに、4-5世紀頃からここに存在していることや仏教寺院に帰依した後も人々の信仰を集め続けていることから、この地の人々との深い繋がりを感じ、なんとも不思議な気持ちになりました。訪れることができてよかったです。

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