【タイ国内旅行】タイ北部メーホンソン県 雲海に包まれた絶景を巡る旅

メーホンソン タイ国内旅行

タイ北部で強くおすすめしたい県の1つがメーホンソン県です。アクセスがよくはないのですが、行ってみて損はない素敵な景色が広がっていました

ハイライトは、中国のような独特な雰囲気を持つバーンラックタイ村、絶景を眺めながらクイッティアオを食べられるジャーボー村、欧米人ばかりすぎてここ欧米?となるパーイ村です。

他にも寄り道してみた場所がいろいろあるので記録しておきたいと思います。

アクセス

メーホンソンに空港はあるのですが、2025年1月現在バンコクからの直行便は残念ながら就航していません。
しかし、バンコクエアウェイズがランパーン経由で就航しているので、我々はランパーン観光を挟んで飛行機でメーホンソンへ向かいました。

ランパーン観光についてはこちらに記録しています。

【タイ国内旅行】タイ北部ランパーン県 花馬車とセラミック工房でレトロを楽しむ旅
チェンマイの有名な観光地に行き尽くしたら、車で1時間半ほどのランパーン県に足を伸ばしてみるのはいかがでしょう。タイ北部の文化が溢れるこじんまりした街で、お気に入り県ランキングでも上位に食い込みます(汚綺麗ハンター調べ)。土日でサクッとランパーン旅行するのもあり、チェンマイやメーホンソンと合わせて半日観光するのもとってもありだと思います。
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メーホンソン空港にはトゥクトゥクが待機していますが、山を登るには大変なので、事前にホテルなどでカーチャーターをお願いしておくのがおすすめです。

また、メーホンソンの中でも東側に位置するパーイ村は、チェンマイから車で3時間ほどです。
かなりくねくねした山道を行くことになるので酔い止め必須ですが、チェンマイからアクセスすることもできます。

バーンラックタイ村

メーホンソン空港から車で1時間ほど、標高1,800メートルの山岳地帯の貯水池を取り囲むように茶畑が広がる村があります。
20世紀半ばごろ、国民党の方々が移住してきて形成された村だそうで、タイだけどタイではないような、不思議な異国感があります。

この日のドライバーさんによると、バーンラックタイ、同じくメーホンソンのパーイ、そしてチェンライのメーサロンは、ピーノーンカン(兄弟のよう)な関係だそうです。
確かにメーサロンは、ちょっと現地の人の雰囲気似ているかも。

メーサロンでおすすめしたいホテルについて、こちらに記録しました。よければご覧ください。

【ホテル】タイ北部チェンライ県メーサロンのイチオシホテル Phu Chaisai Mountain Resort
タイ北部チェンライ県の北の方に、美しい茶畑が広がるメーサロンという場所があります。茶畑のほか、中国系の山岳民族が独自の文化を引き継ぎ、唯一無二の雰囲気があります。そんなメーサロンにPhu Chaisai Mountain Resortという素敵ホテルがありました。
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ここのハイライトはなんといっても、茶畑に囲まれたホテルと、貯水池周りの景色を眺めることではないでしょうか。

このホテル、2021年に訪れた際に泊まろうと思ったら予約いっぱいで取れず、2025年は4ヶ月前から予約してやっと確保できた大人気ホテルです。特に11月〜1月の土日は即埋まってしまうので予約はお早めに。

詳しくはこちらに記録したのでよければご覧ください。

【タイホテル】タイ北部メーホンソン県Lee Wine Rukthai Resort宿泊記
茶畑に囲まれ、乾季には霧や雲海に包まれ、中国の雲南省かのような雰囲気が漂う秘境感たっぷりなバーンラックタイ村。ここで一等地を陣取っているのがLee Wine Rukthai Resortです。このホテル、2021年に訪れた際に泊まろうと思ったら予約いっぱいで取れず、今回は4ヶ月前から予約してやっと確保できた大人気ホテルです。
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景色を眺め、船に乗り、カームーとマントーを食べる!これでバーンラックタイはコンプリートです!笑

ちなみに、メーホンソン空港からバーンラックタイまでの道中、スートーンペー橋にも寄ってみました。
12月時点での田んぼの様子はこんな感じ。雨期の方がきれいかもしれません。

橋を渡った先には、ミャンマー様式(なのかな?)のお寺があり、景色もいいので、足に元気があって(笑)時間があれば寄り道するのもありです。

ジャーボー村

バーンラックタイから東方向に1時間半ほど走った場所にある村です。
ここでも、美しい山々の景色を眺めることができる上、足をぶらぶらさせながらクイッティアオを食べることもできます。最高すぎる。

カフェも併設されているので、甘い飲み物も食べながら、のんびりできます。

また、バーンラックタイからジャーボー村へ向かう途中、いくつか絶景スポットや市場があります。

この写真場所ではないのですが途中寄り道食べたイチゴがとっても美味しかった!バンコクやチェンマイでは小ぶりで酸っぱいイチゴがあたることもありますが、ここのは大ぶりでちょうどよい甘味と酸味でした。
12〜2月くらいの期間限定だそうなので、見かけたらぜひお試しを。

パーイ村

ジャーボーからさらに車で1時間ほど東に進むと、パーイに到着です。
ここは、欧米人とバックパッカーが多いと聞いていたのですが、予想以上にたくさんいました。
すれ違う人の90%くらい欧米人だったような気がします。ここ欧米?笑

ウォーキングストリート

夜はウォーキングストリートと、その周辺のレストランやバーが賑わっていました。
屋台の雲南ヌードル、なかなか美味でした。60バーツ。

ウォーキングストリートの近くには、イタリアンやメキシカンなど、多国籍料理のレストランもたくさんあります。
宿泊したホテルの系列店のイタリアンレストラン、Limoncelloに入ってみました。タイの山間でこんなレベルのイタリアンが食べれるなんて!という驚き。

ユンライ(雲海スポット)

朝は早起きして、日の出15分前くらいの時間に、雲来という雲海が見れるスポットに行ってみました。
到着時にはこんな感じ。これは期待できる…!としばらく待ちましたがこの日は曇りでした。残念。

ただ、こちらで温かいお茶とマントー(蒸し、揚げ)を注文して食べながら待てるので満足でした。
席の近くにお土産屋さん、お茶屋さんとカフェがありました。

Pai Village Boutique Resort

パーイでは、こちらのホテルに宿泊しました。
ウォーキングストリートから程近く、ロケーションが抜群によかったです。
ウォーキングストリートには、セブンイレブンもあるので、足りないものがあってもすぐ買いにいけます。

正面にあるオープンエアのダイニングはとてもいい雰囲気で、朝食会場になっているほか、夕食時にはホテル以外のゲストもたくさんで混み合っていました。
朝ごはんは、メイン(わたしはカオトムを注文)と卵メニューを注文し、サラダ、フルーツ、パンなどはブッフェ形式でした。

お部屋は1棟ずつ独立したビラになっており、竹製で温かみがありかわいいです。
ミニバー(無料!)も充実していますし、ターンダウン時にはゾウさんのキーホルダーもくれてホスピタリティ満点でした。

バスルームはこんな感じ。カーテンで区切られた広々シャワーブースでした。お湯、ちゃんと出ます!(重要)
シャンプーとボディソープはオリジナルのアメニティがありました。コンディショナーは持参すべしです。
歯ブラシ、ドライヤーはありました。

ホテルの中は自然いっぱい、チルスペースいっぱいで、チルチルしている欧米人もたくさんでした。
涼しいパーイの気候も相まって、気持ちよく過ごせました。

パーイからは、車で3時間ほどかけてチェンマイへ向かい、チェンマイから飛行機でバンコクに戻りました。

私が訪れた1月は、1年の中でも特に寒い時期で夜は10〜15度ほどになり、半袖では過ごせないほど冷えます(身体がタイ仕様になっている笑)。訪れる際は寒さ対策もお忘れなく!

美しい山や自然に囲まれ、海外にいるかのような雰囲気を味わうこともでき、印象に残る旅になりました。

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