バンコクから西へ、車で3-4時間ほど行った場所にあるラーチャブリー県。
バンコクから日帰りで行ける有名な観光地であるダムヌンサドゥアックがあるので、知らず知らずのうちにラーチャブリー県に訪れている方も多いかもしれません。
ですが、それ以外にも魅力たっぷりだったので、記録しておきたいと思います!
観光地
ラーチャブリー市内
まずはバンコクから車に3時間ほど揺られ、ラーチャブリー市内へ。
これがラーチャブリー市内のマンホールなのですが、ここにラーチャブリー市内の見どころが詰まっています!笑

Cheng Teck Tung Cafe
朝出発し、到着する頃にはお腹が空いたので腹ごしらえです。
1935年に建立された私設の中国寺院をリノベしたカフェです。
タイでは本当にどこの街にも、中華系のルーツを持つおうちがあり感心します。


最初に1階で注文して、好きなテーブルに座るスタイルです。


我々は、極厚カイチアオ、スイカサラダ、デイムサムを注文。
飲み物もセットを頼んでみました。レトロな食器にテンション上がります。

The Old Town Ratchaburi
カフェから歩いて7分ほどの場所にある市場。1本路地を入ると、歴史あると新しいが混在するおしゃれ空間が広がっていました。

こちらのお菓子屋さんのおじいちゃんと目があったので、しばしおしゃべり。
このまんじゅうは今日焼けたんだよ〜と聞いてしまったばっかりに、口の中の水分が奪われること覚悟でおまんじゅうを買いました。


ラチャブリー国立博物館
やはりどこの地方にも、その地方の名士みたいな方がいらっしゃるんですねえ。
2025年11年現在、改修中で入れませんでしたが、美術館も隣接されています。


そして美術館前にいるこちらのわんこたち、バンコクで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こちらの作者、ワシンブリー・スパニッチウォラパーチ氏はラーチャブリー出身なんだそう。
街の誇りですね。


Wat Khao Wang Phra Aram Luang
国立博物館から車で10分ほどの場所にあるお寺。車で少し山を登って行った先にあります。
ここで見たかったのが、洋風のお堂だったのですが、なかなか見つからず。
近くにいたおじさんに聞いてみたところ、案内してくれました。


Hin Khao Ngu Park
SNSでラーチャブリーのことを調べていたら、たくさん写真が出てきたので立ち寄ってみました。
たしかに、街の中にどどーんと山が現れて驚き。池の周りをのんびりお散歩することができます。



Quarry Haus
ヒンカオグー公園から車で5分ほどの場所にあるカフェ。近くだったので立ち寄ってみました。
外のスペースも木陰が広くていい感じ。


こちらの看板商品は、おばあちゃんからレシピを受け継いだパフだそう。
中身の具の部分の味付けも美味しいし、パフの部分もパサパサでなく、クリスピーなエンチラーダのような感じでとってま美味しかったです。


スアンプン(オポーイ市場はこちら)
オポーイ市場
実はここが今回のメインの目的地!
ここで筏に乗って流れてくるお坊さんに托鉢がしたかったのです!

私たちは、ホテルの方のおすすめに従い、7時ごろ市場に到着しました。
すでに市場には結構人がいて、賑わっていました。ほとんどがタイ人観光客だったと思います。
駐車場は、市場の入口前の他、さらに奥の方にもあるようで、ドライバーさんはそこに止めてくれていました。
ずっと大渋滞で、帰りも車を読んでから5〜10ほど待ったので、次の予定を入れていて急ぐ方は要注意です。
大事なところから先に書いておくと、
私たちが訪れた11月ごろは、結局7:45頃托鉢が始まりました。
ここでの托鉢は人気すぎて、かなり行列になるので、お供えする品を買って、7:30頃から並んでおくのがおすすめです。(というか改めて、托鉢に行列ってどんな世界線やねん。笑)
行列は自然と出来始めるので、場所はすぐ分かると思います。
市場の入り口近くにお供えセットが売っているのですが、7:15ごろには売り切れていました。。
その場合、市場内のお料理屋さんなどでも購入することができます。


さて、列に並んでしばらくすると、法螺貝の音が聞こえてきます。
これが筏が流れてきたという合図!大シャッターチャンスです。
(この法螺貝吹きというのもとても名誉なお役目のようで、托鉢後に法螺貝吹きの方とも写真を撮っている方がたくさんいました。)


お坊さんが川沿いに上陸すると、MCの方が読経し、オーディエンスがところどころ一緒にお経を繰り返す、コールアンドレスポンスが発生。
わからないのでとりあえず合掌して聞いておく。笑
それが終わると托鉢開始です。托鉢は本当に一瞬!w
流れ作業なので、シャッターチャンスを逃さないようカメラは準備しておきましょう。

あと、托鉢する人が多すぎてお坊さんの鉢に収まりきらないので、でっかいプラスチックケースがスタンバイしていました。
そんなこんなで無事托鉢できたので、あとは市場をぶらぶらして朝ごはんやお買い物を楽しみました。



ごはんを食べながら相席したタイ人曰く、コロナ前まではこんなに賑わっていなかったそう。
SNSでバズって人が増え始めたとのことでした。(はい、私もその1人ですw)
บ้านหอมเทียน Baan Hom Tien
ホテル(後述)から車で20分ほど。
Tienという名前の通り、ろうそく村です!蝋で作られた雑貨がたくさん。カラフルで見ているだけでも楽しかったです。



ここには、1番奥の方まで登っていくと、景色のよいカフェがあるよとドライバーさんが教えてくれたので行ってみることに。
たしかに、(景色がよいかはさておきw)森に囲まれたのんびりできるカフェスペースがありました。ここでは、ドリンクを頼むとき希望すると、竹の筒に入れてくれます!なんだか遠足みたいな気分で上がるぅ

飲み終わったあとは、お願いすれば洗って乾かしてくれるので持って帰ることもできます。
(あと、普通のプラスチックカップもあります。笑)
ホテル
Phapok Eco Resort
オポーイ市場が目的だったので、そこからなるべく近くのホテルに泊まろう!ということでこちらにステイしてみました。ウーポイ市場からは車で20〜30分ほどです。
自然に溶け込んだホテルで、ロビーはオープンエアなこちら。
体に悪いわけがないウェルカムドリンクを頂きながらチェックインです。


客室
我々が宿泊したDeluxe Garden View Roomというお部屋の内装はこんな感じです。
バルコニーもあります。


バスルームには、タオル、歯ブラシ、ドライヤーあり。
オリジナルのシャンプー、ボディソープはありましたが使用感はうーむ、だったと思うのでコンディショナーなどを持参した方が快適かもしれません。



お水やティーなどもあり。夜には、タマリンドキャンディーが置いてあり、ホスピタリティにほっこりでした。


宿泊した11月は、お昼は気温が上がりますが、夜になるとかなり冷えて、ビーサンに裸足で過ごしていた私はとっても寒かったです…(なめすぎw)
靴下と、フリースなどを持っていくことをおすすめします。
レストラン
レストランは1ヶ所。ロビーと同じくオープンエアな場所です。
晩ごはんも朝ごはんもこちらでいただきました。

晩ごはんのメニューはこんな感じで、洋食とタイ料理がありました。
気分で洋食をチョイス、パンプキンスープと、マルゲリータです。お味はグッドでした。
夜はじわじわ冷えてくるので暖かいお洋服で訪れることをお勧めします。笑


朝ごはんは、選べるエッグメニュー+ブッフェでした。
10:30までで、オポーイ市場に長居しすぎると間に合わなくなるので注意です。
カイガタとライススープを頂きました。



海に山に、自然も観光地もたっぷりで魅力たっぷりのラーチャブリー。
オポーイ市場の朝の托鉢は、ここでしか出会えない貴重なタイらしい景色でした。
次回訪れた際には、ゆっくり自然の中でデトックスしたいです。
